
母乳しんどいな…
完ミのほうが楽なのかな?

「ミルク育児のほうが大変」って聞くけど、実際どうなの?
これから完ミ育児を考えている方は、
「完ミと母乳、どっちが楽なの?」と疑問に思いますよね。
結論から言うと、完ミは“楽な部分”もあれば“母乳にはない苦労”もあります。
私は2人を完ミで育てましたが、
確かに手間暇かかるけど、
慣れと工夫でラクになるし、メリットの方が大きい
という感想です。
この記事では、私や先輩ママの実体験をもとに、完ミ育児のメリット・デメリットを詳しく解説します。
- 完ミのいいところ
- 完ミの大変なところ
- 向いている人・向かない人
完ミへの移行で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
\完ミ移行の基本はこちら/
完ミとは?まずは基本をおさらい

母乳のみで育てる「完母」になぞらえて使われている表現です。
「完ミにすると楽になる」と言われることもありますが、実際はどうなのでしょうか?
完ミが「楽」と言われる理由

完ミがラクな理由は、「授乳の自由度が高い」から。
具体的には、
という点が挙げられます。
それぞれ詳しく解説します。
授乳時間が読みやすい
ミルクは飲んだ量が目に見えて分かるため、
というメリットがあります。
完母だと1〜2時間置きに授乳が必要な時期もあるそうですが、
完ミは3時間くらい空くのが一般的。
▶︎ 完ミの月齢別スケジュール・ミルク量はこちら
誰でも授乳できる(ママ以外もOK)
完ミは、パパや家族に授乳を任せられるのが大きなメリット。
「ママじゃないと無理」という状況を減らせるので、精神的な負担が軽くなりやすいです。

保育園に預けるときも困りませんでした!
外出がしやすい
授乳室を探す必要がなく、どこでも授乳ができるのも完ミのメリット。
ミルクセットは必要ですが、授乳場所に縛られない自由度は高いです。

法事のときも服装に悩まないし、
気兼ねなく授乳できました。
完ミでも大変なことはある

完ミにはメリットがあるものの、「完ミ=全部ラク」ではありません。
例えば、
というデメリットがあり、「母乳のほうがラク」というママもいます。
ただ、完ミのデメリットは、工夫次第でかなりラクにできることも確かです。
ミルク代がかかる
完全ミルクの場合、毎月ミルク代がかかります。
月齢が進むほど飲む量も増えるため、想像以上の出費になるケースもあります。

ミルクのメーカーにもよりますが、
だいたい月7,500円〜1万円弱かかります。
▶︎ 完ミのリアルなミルク代&抑える方法はこちら
夜中のミルク作りが負担
夜間の調乳は、慣れるまでは大変です。
- お湯を準備する
- ミルクを作る
- 冷ます
- 飲ませる
- 哺乳瓶を片付ける
という流れを眠い中で行う必要があります。

私も初めは辛かったです…
ただ、
をうまく使うと、かなり負担を減らせます。
哺乳瓶の洗浄・消毒が必要
毎回哺乳瓶を洗い、消毒する手間がかかります。
実際、ミルク派のママには「洗うのが面倒」という悩みも多いです。
哺乳瓶の手入れはストレスになりやすいので、
できるだけラクする工夫をするのが正解です。
完ミが向いている人・向かない人

完ミのメリット・デメリットを踏まえて、
の特徴を挙げます。
向いている人
ママ自身が服薬したかったり、
上の子がいて保育園などの送迎が必要だったりすると、
完ミは強い味方になります。

私も特に、2人目育児で完ミに助けられました。
向かない人
母乳育児を楽しめるのであれば、それに越したことはないと思います。
ただ、
という場合は、
少し視点を変えてみるとモヤモヤが晴れるかもしれません。
「自分に合うか」が大切
栄養方法に悩んだときは、「楽かどうか」よりも、「自分に合っているか」で選ぶのがおすすめです。
どの栄養方法も、メリット・デメリットは必ずあるもの。
そして、母乳でもミルクでも、赤ちゃんはちゃんと育ってくれます。
ママが笑顔で育児を楽しめる方法を選ぶのが、結果的に家族みんなをハッピーにするはずです。
まとめ|完ミは「手抜き」ではない
「完ミは楽?」という答えは、実は人それぞれ。
「完ミは楽してる」と言われることもありますが、それは大きな誤解です。
費用や手間暇がかかり、母乳にはない負担があるのが事実。
ですが、母乳でもミルクでも、愛情は変わりません。
大切なのは、ママと赤ちゃんが笑顔で過ごせること。
自分たちに合った育児スタイルを選ぶことが、いちばんの“楽”につながります。
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