哺乳瓶専用洗剤はいらない?コスパよくキレイにする方法

哺乳びん

ミルク育児だと、避けては通れないのが「哺乳瓶洗い」
専用の洗剤を使うのが一般的ですが、こんな疑問を持つママも多いのでは?

普通の食器用洗剤で洗っちゃだめ?

哺乳瓶用の洗剤って、ちょっと割高な気がする…

結論から言うと、

  • 食器用洗剤を使ってもいいが、注意点あり
  • 価格はあまり変わらないので、
    「安心」「ラク」で選んでOK

です。

この記事では、完ミで2人を育てた私が、

  • 食器用洗剤と哺乳瓶洗い用の違い
  • 哺乳瓶洗いがおすすめな人の特徴
  • 食器用洗剤を使うときの注意点

をわかりやすく解説しました。

かんみ
かんみ

モヤモヤがすっきり晴れて、
自分に合った方法を選べますよ!

【結論】哺乳瓶専用の洗剤は”なくてもOK”

結論から言うと、
哺乳瓶用の洗剤は、食器用洗剤で代用可能です。

ただし、成分などに違いがあるので、
それぞれの特徴を知ったうえで代用するか決めるのがおすすめです。

哺乳瓶用洗剤と食器用洗剤はどう違う?

そもそも、哺乳瓶用と食器用は何が違うの?

かんみ
かんみ

違いをまとめると、こんな感じです。

洗剤の種類成分容量価格
哺乳瓶専用優しさ重視大容量やや高
食器用使用感重視少量安価

それぞれ詳しく解説します。

成分の違い

哺乳瓶洗いは、成分の優しさにこだわった製品が多いのが特徴です。

哺乳瓶洗い

  • 食品にも使える原料が多い
  • 無香料・無着色
  • 界面活性剤が少ない
    食器用は25%前後、哺乳瓶洗いは10%前後

食器用洗剤

  • 油汚れに強い
  • 香りの種類が多く、使う人の好みで選べる

容量の違い

哺乳瓶洗いは、800ml前後の大容量ボトルが主流。

対して食器用洗剤は、一般的なボトルは200ml前後。
大きいサイズでも500mlほどです。

詰め替え回数を減らせるのは、意外な利点かもしれません。

価格の違い

平均価格を比べると、
哺乳瓶洗いは食器用洗剤より1.3倍ほど高い計算です。

洗剤の種類1mlあたりの平均価格
哺乳瓶専用約1.4円
食器用約1.1円

ただ、どちらも単価が安いので、
年間コストで考えると、その差は600〜700円程度です。

専用洗剤がおすすめなのはこんな人

次のような場合は、哺乳びん専用洗剤を使うのがおすすめです。

  • なるべくシンプルなものを使いたい
  • 手荒れしやすい
  • 詰め替えの手間を減らしたい

なるべくシンプルなものを使いたい

余分な香料や着色料がなく、シンプルな成分なので
生まれたての赤ちゃんにも安心して使えます。

手荒れしやすい

哺乳瓶は1日に何度も洗うので、
手肌への負担が軽い洗剤がおすすめ。

哺乳瓶洗いは界面活性剤が少ないので、
食器洗いで手荒れしやすい人も使いやすいです。

詰め替えの手間を減らしたい

哺乳瓶洗いはボトルが大きく、
単純に計算すると、詰め替え回数は食器用洗剤の1/4ほどで済みます。

頻繁に使うからこそ、
詰め替え回数が少なく済むのは助かるポイント。

こんな人は買わなくてもOK

反対に、これらに当てはまる場合は、
食器用洗剤で代用してもOKです。

  • できるだけモノを減らしたい
  • しっかり洗う余裕がある

できるだけモノを減らしたい

  • 消耗品を増やすのが負担に感じる
  • 専用グッズで費用がかさむのが気になる
  • 洗剤の使い分けが手間

こういった場合は、無理に専用洗剤を買わず、
いつもの食器用洗剤を使ってもOKです。

しっかり洗う余裕がある

赤ちゃん向けに特化した洗剤ではないので、

  • 丁寧に洗う
  • しっかりすすぐ

という点は、専用洗剤以上に心がける必要があります。

また、

  • スポンジは大人の食器と分ける
    (特に離乳開始前)
  • なるべく哺乳瓶専用ブラシを使う

のも忘れずに。

”哺乳瓶OKの食器用洗剤”を選ぶのも手

食器用洗剤の中には、
「哺乳瓶や赤ちゃん用品にもOK」と明記されているものも。

こうした商品を使えば、

  • ラクさ
  • 安心感

を両方叶えることができます。

お湯・水だけで洗うのは避けて

ときどき「洗剤は使わない」という意見もありますが、これはおすすめしません。

理由は、タンパク質や脂質が落ちないからです。
汚れが残っていると、雑菌の温床になってしまいます。

しっかり消毒すれば大丈夫?

かんみ
かんみ

消毒では汚れは落ちません。
菌のエサが残ったままになり、
消毒がムダになってしまいます。

哺乳瓶の手入れは、「洗剤で丁寧に洗う」のが基本です。
そのうえで、必要に応じて消毒を行いましょう。

関連記事:哺乳瓶の消毒、いつまで必要?お手入れの注意点も解説

コスパのいいおすすめ洗剤

どちらの洗剤を使うにしても、

  • 使いやすくて
  • お手頃価格

なものが嬉しいですよね。

そこで、哺乳瓶洗いと食器用洗剤それぞれから、
おすすめの商品をピックアップしました。

哺乳瓶洗い

Pigeon|哺乳瓶洗い

おすすめポイント
  • 100%食品原料
  • ミルク汚れに強い成分配合

泡立ちは控えめながら、汚れをしっかり落とせます。

ChuChu|哺乳瓶野菜洗い

おすすめポイント
  • 100%食品原料
  • 大容量で詰め替え回数を減らせる

しっかり泡立つのが好みな人におすすめです。

食器洗い用

ヤシノミ洗剤

おすすめポイント
  • 香料・着色料無添加
  • 界面活性剤が少ない

哺乳瓶OKの明記はありませんが、
哺乳瓶洗いに近い成分です。

さらさ 食器用洗剤

おすすめポイント
  • 赤ちゃん用品への使用OKと明記がある
  • 手肌に優しい

優しい柑橘系の香りで、
食器や哺乳瓶に匂いが残りにくいです。

コスパで選ぶなら「ミルク」「哺乳瓶」も大事

洗浄グッズは”減らしやすい支出”に思いがちですが、
実は家計への影響は意外と小さいもの。

完ミ年間費用ランキング
  • ミルク(約10万円/年)
  • 哺乳瓶(約1万円/年)
  • 洗浄・消毒グッズ(約4,000円/年)

特にミルクはメーカーによる価格差が大きく、
選び方次第では数万円の節約が可能です。

大きな支出を賢く抑えることで、ミルク育児の負担はグッと軽くなりますよ。

▶︎ 粉ミルクを価格&質で比較する
▶︎ コスパのいい哺乳瓶を選ぶ

まとめ|省けるコストは省くべし

「哺乳瓶専用洗剤は、食器用洗剤で代用できるのか?」について解説しました。

記事のまとめ
  • 食器用洗剤も使えるが、
    哺乳瓶OKの商品だとより安心
  • 哺乳瓶専用洗剤のメリット
    • 成分が優しい
    • 大容量で詰め替え回数を減らせる
  • ミルク育児の負担を減らすには、
    ミルク哺乳瓶の選び方も超大事

商品による価格差は小さいので、
赤ちゃんや手肌への影響が心配なら、
洗剤選びはお金をかけていい部分。

あまり気にならない場合は、無理に専用洗剤を使う必要はないといえます。

ミルク育児のコストが気になる人は、

  • 粉ミルク
  • 哺乳瓶

にもこだわることで、コスパのいい育児が叶いますよ。

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