
母乳が出なくて、混合がしんどい…
正直もうやめたい。

ミルクにしたいけど、赤ちゃんの負担にならないかな。
そんな風に悩んでいませんか?
「完ミにしたい」と思っても、タイミングややり方が分からない、という方はたくさんいます。

私もなかなか踏み切れませんでした…
結論から言うと、完ミへの切り替えはいつからでもOKで、
無理のない方法で進めればママも赤ちゃんもラクになります。
この記事では、2児を完ミで育てた私が、
を、実体験を交えてわかりやすく解説します。
完ミへの切り替えはいつからOK?

結論:いつでもOK
結論から言うと、完ミへの切り替えはいつからでもOKです。
無理に母乳を続けるよりも、ママが楽しく育児できることが大切です。
タイミングに悩む場合のめやす

完ミにしたいけど、
母乳をやめるには早すぎる気がして踏み切れない…

次の時期を目安にしてはいかがでしょうか。
①産後1ヶ月
②3〜4ヶ月
産後1ヶ月
おっぱいを吸わせることで、産後の子宮の回復が促されます。
「ママの1ヶ月健診で、子宮の状態が問題ないこと」が確認できると安心です。
3〜4ヶ月
母乳育児が軌道に乗る頃(※1)といわれています。
ママも少し育児に慣れてくる時期なので、落ち着いて決めやすいと思います。
私が完ミに切り替えた理由【体験談】

私は2人の子どもを育てましたが、
どちらも生後1ヶ月頃に完ミへ切り替えました。
1人目|育児がしんどすぎた
産後は、体調不良と慣れない育児でストレスMAX。
2週間健診で「育児が辛い」と話したら、担当医から完ミの選択肢を教えてもらいました。
「辛くなるくらいならミルクにしていい」
「初乳をあげているから大丈夫」
と言われ、少し気持ちが軽くなりました。
でも踏み切れず、その後も1日2〜3回の授乳を続け、完全な断乳は2ヶ月頃でした。
2人目|区切りを決めて完ミに
1人目の経験と体調が良かったこともあり、「1ヶ月は母乳を続けてみよう」と取り組みました。
ところが、1ヶ月健診で母乳量を測ると、退院時とほぼ変わらず(38ml→40ml)。
「頑張れば増えるものでもないんだな」と思い、完ミへ切り替えました。
完ミへの切り替え方法

完ミへの切り替えは、徐々に進めるのがポイントです。
ステップ① 1回だけミルクに置き換える
まずは1日のうち1回だけミルクのみにします。
赤ちゃんが慣れるための大事なステップです。
胸の張りが心配な場合
吸わせる時間を5分ずつ短くする(※2)ことから始めてみてください。
早く切り替えたい場合は、直母より搾乳の方がいいです。
ステップ② 徐々に回数を増やす
問題なければ、2回→3回と増やしていきます。
目安は3〜7日ごと(※2)。

おっぱいや赤ちゃんの様子を見ながら進めます。
ステップ③ 完全にミルクへ移行
最終的に、すべてミルクに切り替えます。
母乳の漏れや胸の張りが気になる場合は、搾乳を続けてください。
移行にかかる期間のめやす
1日の授乳回数×3〜7日(※2)が目安になるので、1〜2ヶ月みておくといいです。
母乳量が少ない場合は、1〜2週間で切り替えられることも。
完ミ切り替えでよくある失敗

切り替えは、ママと赤ちゃんに合わせてゆっくり進めることが大切です。
おっぱいの張り・乳腺炎
張る間は授乳・搾乳を続けて
いきなり母乳をやめると、おっぱいトラブルになりやすい(※2)です。
張ってきたら授乳や搾乳を行い、母乳が溜まりすぎないようにしましょう。
ミルクを飲まない
赤ちゃんに合うやり方を探して
赤ちゃんが哺乳瓶やミルクに慣れるのに時間がかかるケースも。
搾母乳を哺乳瓶で飲ませることから始めると、慣れやすいかもしれません。
哺乳瓶やミルクを変えてみるのも手です。
【参考】
(※1)五十嵐隆(監修)『はじめてママ&パパの育児』主婦の友社,2014
(※2)ジーナ・フォード『ジーナ式 カリスマ・ナニーが教える 赤ちゃんとおかあさんの快眠講座 改訂版』朝日新聞出版,2020
完ミにするなら準備しておくべきもの

完ミにするなら、事前準備がかなり重要です。
粉ミルク
毎日使うものなので、コスパと使いやすさが重要です。
哺乳瓶
哺乳瓶の選び方で、ミルクの作りやすさに違いが出ます。
▶ 哺乳瓶を比較する
消毒グッズ
「煮沸」「薬液」「スチーム」などの方法があります。
自分に合ったやり方を見つけておきましょう。
まとめ
完ミへの切り替えタイミング、移行方法について解説しました。
完ミへの切り替えは、無理せず進めれば大丈夫です。

授乳の負担が軽くなれば、きっと育児が楽しくなりますよ!
これからミルクや哺乳瓶を選ぶ方は、
使いやすさ・コスパも含めて選ぶのがおすすめです。
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