完ミは月いくらかかる?ミルク缶の消費量とリアルな家計負担を公開

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ミルク

赤ちゃんを完ミ(完全ミルク)で育てると決めたとき、気になるのがミルク代ですよね。

ミルク代って、月いくらかかるんだろう?

ミルクの減りが思ったより早い…
1缶で何日くらい持つものなの?

かんみ
かんみ

月齢にもよりますが、多いときは週に1缶、月1万円くらい必要です。

この記事では、2人を完ミで育てた経験も踏まえ、
ミルクの消費量と予算を分かりやすくまとめました。

この記事でわかること
  • 月齢別ミルク代目安
  • ミルク缶のリアルな消費量
  • 1年間トータルでかかる費用

ミルク代を抑えるコツもこっそり教えるので、完ミママは必見です!

完ミのミルク缶消費量はどのくらい?

まずはミルクの消費量を、

  • 月齢別
  • 年間トータル

で見ていきましょう。

月齢ごとの目安:3〜5缶

月齢ごとの目安をグラフでまとめると、次のとおりです。

完ミの場合:ミルク缶は月何缶?(目安)

月齢別ミルク缶数グラフ
1缶800g、約6000ml調乳できるとした場合。

月齢別の傾向

新生児期(0〜1ヶ月)

1日に飲む量は、まだ少ないです。
入院期間も考慮すると、自宅で必要なミルクは2〜3缶程度。

2〜5ヶ月

ミルクの消費量がピークになる時期。
1ヶ月に4缶ほど必要だと考えておきましょう。

6〜11ヶ月(離乳食開始後)

離乳食の量が増え、ミルクが減る子も多いです。
1ヶ月に3〜4缶で収まるようになります。

年間:ピーク時は週に1缶くらい

先ほどのグラフをもとに、1年を通した必要量を計算してみます。

月齢(ヶ月)缶数(個)補足調乳量/日(ml)調乳量/期間(ml)
0〜0.51.56408,960
0.5〜11.772010,080
1〜24.284025,200
2〜34.896028,800
3〜45.01,00030,000
4〜55.11,02030,600
5〜65.01,00030,000
6〜915.05缶/月×3ヶ月1,00090,000
9〜1110.53.1缶/月×3ヶ月70063,000
合計52.8316,640
調乳量/日(ml)は、粉ミルク各社の目安量をベースに、筆者の実感で少し補正しています。

1年は約52週間なので、平均すると1週間に1缶くらいの計算になりました。

ただしこの数字は、かなりたくさん飲むほうです。
実際は、1年間で37〜46缶くらいに収まる子が多いのではないでしょうか。

完ミのミルク代は月いくら?平均相場を解説

ミルク消費量をもとに、ミルク代の目安を算出してみます。

月齢別|完ミのミルク代目安(0〜12ヶ月)

先ほどの消費量をもとに月齢別のミルク代を計算し、グラフにしました。

月齢別ミルク代目安のグラフ
粉ミルク1缶(800g)を2,500円として計算。

1年間の予算は、およそ13万円という結果に。

月齢缶数(個)費用(円)補足
0〜0.51.53,733
0.5〜11.74,200
1〜24.210,500
2〜34.812,000
3〜45.012,500
4〜55.112,750
5〜65.012,500
6〜915.037,50012,500円/月×3ヶ月
9〜1110.526,2508,250円/月×3ヶ月
合計52.8131,933

消費量は多めに見積もっているため、実際は1年間で90,000〜115,000円くらいに収まる子が大半だと思います。

かんみ
かんみ

平均すると、1ヶ月あたり7,500円〜1万円弱ですね。

1年のリアルな負担額【体験談】

長女が0歳の頃に飲んだミルク量をもとに、使った缶数と金額を計算してみました。
1年でおよそ37缶、約9万円という結果に。

月齢調乳量合計(ml)缶数換算金額(円)
110,7101.84,284
220,9403.58,376
318,2853.07,314
419,7403.37,896
519,5203.37,808
619,0703.27,628
721,2603.58,504
821,4103.68,564
921,2703.58,508
1020,0503.38,020
1117,7803.07,112
1212,5102.15,004
合計222,54537.189,018

粉ミルクは「明治ほほえみ」を使っており、当時は1缶2,400円ほどでした。

  • 作ったけど飲まなかった分
  • 液体・小分けタイプの費用

は考慮していないので、実際のミルク代はもう少し多いはずです。

メーカーによって月額はここまで差が出る

一般的な目安と実例を紹介しましたが、ミルク代はメーカーによってかなり差があります。
例えば主要メーカー3社をピックアップすると、こんな違いが。

  • A社(最安):約6,900円/月
  • B社(中価格帯):約10,500円/月
  • C社(高価):約14,000円/月
かんみ
かんみ

いちばん安いミルクは、高価格ミルクの半額以下…!

どのミルクを使うかで、1年間の負担額は大きく変わってきます。

ミルク代を抑える方法

1年でこんなにかかるんだ。
正直きついな…

かんみ
かんみ

そうですよね。。
負担を減らすコツをお伝えしますね!

負担の大きいミルク代ですが、

  • まとめ買い・セール
  • ポイント還元
  • 定期購入

をうまく使うと、年間2万円ほど節約できる場合が。

まとめ買い・セール活用

1缶ずつ買うよりも、セットのほうが単価が安い傾向です。
でも、「買いすぎて余った…」となるともったいないので、月齢に応じて買う量の調整を。

離乳開始前(〜6ヶ月頃)

ミルクの消費量が多い時期。
セール時を狙ってまとめ買いしてもOK。

離乳後期(9ヶ月〜)

離乳が進んで、ミルクの量が減る子も。
様子を見ながら1〜2缶ずつ買い足すと無駄がないです。

実店舗・ECどちらがおすすめ?

たくさん買いたい人は、ECサイトがおすすめ。

ドラッグストア・ベビー用品店
  • ネット通販より安い場合もある
  • 「1家族2箱まで」など、購入数に制限があることも多い
ECサイト
  • 大容量セット(8缶など)がある
  • 重い缶を運ぶ負担がない

ポイント還元・サブスク利用

ECサイトで購入する場合、ポイント付与率が上がる日サブスク(定期購入)を使うとさらにお得。

大手ECサイトのポイントキャンペーン(一部)

Amazonポイントアップキャンペーン
楽天市場お買い物マラソン
スーパーSALE
Yahoo!ショッピング5のつく日
ボーナスストアPlus

定期購入(Amazon、メーカー公式)

Amazonプライム会員は、定期おトク便を使うと5%OFFで購入できます。

かんみ
かんみ

買いに行く手間も省けてコスパ◎!

メーカー公式サイトでの定期購入が最安の場合もあるので、事前に調べてみても。

低価格のミルクは本当にお得?

そうなんだ〜。
じゃあいちばん安いミルクをサブスクで…

かんみ
かんみ

あ、それはちょっと待って!

安いメーカーは一見魅力的ですが、実は使いづらい傾向が。

  • 計量スプーンが埋もれる
  • 外出時に持ち運びづらい

こうした不便さはストレスになり、かえって育児がしんどくなってしまいます。

毎日使うものなので、「安かろう悪かろう」ではなく、利便性も重視するのがおすすめです。

完ミ向け粉ミルクの選び方をチェックする

完ミのミルク代はいつまで続く?卒ミまでの見通し

ミルクって、いつ頃まで飲むものなの?
哺乳瓶も買わないといけないよね。

かんみ
かんみ

そうですね。
完ミのトータル費用について、もう少し詳しく解説しますね!

卒ミの平均時期

卒ミ(ミルクを完全に飲まなくなること)の時期は、1歳頃が多いです。
そのため1年ほどは、粉ミルクを使うと考えておきましょう。

トータルで考える「完ミにかかるお金」

完ミならではの支出(完母なら使わないグッズ)をまとめると、次のとおり。

品目費用
粉ミルク約10万円
哺乳瓶・乳首約1万円
哺乳瓶洗浄・消毒グッズ約4,000円
114,000円

完母より、月1万円ほど余分にかかる計算ですね。

哺乳瓶や消毒グッズの費用は、どれを選ぶかによっても変わります。

哺乳瓶のおすすめ&年間費用を詳しく見る

ちなみにAmazonプライムと「らくらくベビー」に登録すると、上記の費用が約6,400円安くなります。

  • 哺乳瓶や消毒アイテムが10%OFF
  • 粉ミルクの定期購入で5%OFF

プライム会員年会費(5,900円/年)より節約額のほうが大きいので、まだ使っていない人はぜひ登録してみてください。

”節約”以外の解決策

ミルク代はストレスの元になりやすいですが、
調乳そのものが負担に感じる人も多いはず。

ミルク作りは1年ほど続くので、
調乳をラクにしてくれるグッズには、賢く投資するのがおすすめ。

ウォーターサーバーがあると、夜中の調乳もスムーズです。

完ミ家庭向けウォーターサーバー比較はこちら

まとめ|粉ミルクは”いいもの”を賢く買おう

完ミの粉ミルク消費量や、年間予算について解説しました。

記事のまとめ
  • 完ミの場合、ミルクは月4缶7,500〜1万円ほど必要
  • 哺乳瓶や消毒グッズも含めると、月1万円前後かかる
  • 完ミ費用を抑えるコツ
    • セール時にまとめ買い
    • 定期購入や割引プラン活用Amazonらくらくベビーなど

ミルクを選ぶ際は価格も気になりますが、

  • 調乳しやすい?
  • 外出時に持ち運べる?

こうした使いやすさも重要です。

毎日何回も作るものだからこそ、
ちょっとしたストレスの差が、1年間で大きな違いになります。

主要メーカーの価格や特徴を比較し、
「コスパ」と「使いやすさ」の両方で選べるようにまとめました。

かんみ
かんみ

最安の買い方もチェックできます!

質のいいミルクを選んで安く買うのが、完ミの1年を乗り切る賢い選択です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました