完ミ育児をしていると、ミルク作りが負担に感じることはありませんか?

夜中のミルク作りがしんどい…

お湯、湯冷まし、哺乳瓶…
準備が大変で、出かけるのがおっくう。。

私も完ミなので、わかります…
そんな悩みを一気に軽くしてくれるのが、液体ミルク。
調乳不要なので、完ミの手間がグッと減ります。
本記事では、完ミ育児に本当に使いやすい液体ミルクをランキング形式でご紹介します。
- 液体ミルク選び方のポイント
- 完ミ向け!おすすめ液体ミルクランキング
- 液体ミルクに関するよくある疑問
シーン別の活用方法も解説しているので、初めて液体ミルクを使うママも、ぴったりな1本を選ぶことができますよ。
液体ミルクとは?完ミで選ばれる理由

まずは、粉ミルクとの違いや、完ミ家庭で支持される理由を整理します。
液体ミルクの基本と粉ミルクとの違い
液体ミルクは、調乳済みの赤ちゃん用ミルクのこと。
殺菌済みで、常温で保存・飲用ができます。

粉ミルクと違い、熱湯で溶かす必要がありません。
完ミ育児で助かるポイント
「粉をはかる」「お湯で溶かす」「冷ます」といった、調乳の手間が一切不要なので、負担が激減。
こんなシーンで活躍します。
液体ミルクが向いている家庭・向かない家庭
液体ミルクは手間を大幅に減らせる反面、粉ミルクよりも高価。
家庭によっては合わないかもしれません。
向いている家庭
- 外出の荷物を減らしたい
- 夜中の授乳が多くて負担
- 災害に備えておきたい
向かない家庭
- コストをとにかく抑えたい
液体ミルクの選び方【失敗しない5つのポイント】


液体ミルク、便利そう!
どれを選んでもラクになるよね?

ちょっと待って!
意外と使いやすさやコスパに違いがありますよ。
購入前にチェックしておきたいポイントは、次の5つ。
- 赤ちゃんの飲みやすさ・味
- 容器の使いやすさ
- アタッチメント対応の有無
- 1パックあたりの容量
- 購入しやすさ(販売単位、コスパ)
それぞれ詳しく解説します。
赤ちゃんの飲みやすさ・味
美味しく飲める?
赤ちゃんの飲みやすさを考えると、普段使っている粉ミルクと同じメーカーが安心。
飲み慣れた味に近いので、赤ちゃんに拒否されることが少ないです。
アレルギー物質は大丈夫?
離乳食開始前の赤ちゃんだと、アレルギーも心配ですよね。
乳成分以外のアレルゲンが含まれていないかも要チェックです。
容器の使いやすさ
液体ミルクの容器は
- 缶
- 紙パック
- パウチ(アルミパウチ)
の3種類。
それぞれのメリット・デメリットを知っておきましょう。
| 容器タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 缶 | 耐久性が高い | 場所を取る |
| 紙パック | 小さくして捨てられる | 衝撃や水濡れに弱い |
| パウチ | かさばらない | 容器のまま飲めない |
アタッチメント対応の有無
アタッチメントとは、液体ミルクの容器に乳首を取り付ける器具のこと。
容器のまま飲めるので、哺乳瓶に移したり、洗ったりする手間がなくなります。
1パックあたりの容量
液体ミルクは一度開封すると保存ができないため、飲みきれない量は基本的に廃棄です。
赤ちゃんに合った容量を選ぶと、ムダが少なくなります。
購入しやすさ(販売単位、コスパ)
いろいろな買い方ができると、卒ミまで長く使いやすいです。
- まとめ買いができるか?
(単価を抑えられる) - 1パックずつバラ売りされているか?
(少量を買い足したい/出先で急に必要になったとき助かる)
また単価の安さよりも、便利さとのバランスが大事です。

不便なものだと、「粉ミルク作るほうがコスパいい!」となりかねません…。
液体ミルクおすすめランキングTOP3【比較表あり】

比較ポイントをもとに、完ミ育児での使いやすさを重視してランキング化しました。
ランキング順位の決め方(評価基準)
本ランキングは、以下の5つの項目を総合的に評価して順位を決定しています。
- 赤ちゃんの飲みやすさ
- 容器の使いやすさ
- 1パックあたりの容量
- コスパの良さ
- 完ミとの相性
液体ミルク一覧表
国内メーカーの液体ミルク4種類を、完ミ目線でまとめたものがこちら。
| 商品名 | 総合評価 | 内容量 | 価格目安 | 100ml単価 | 容器 | アタッチメント | アレルギー物質 | 販売単位 | 保存期間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 明治 ほほえみ らくらくミルク | ★★★★★ | サイズが豊富で使いやすい アレルゲンが少ない | 120ml 200ml 240ml※ | 200円 260円 300円 | 約125〜170円 | 缶 | ◯ | 乳成分 | ・1本 ・6本パック など | 製造日より18ヶ月 |
| アイクレオ 赤ちゃんミルク | ★★★★☆ | アタッチメントで使える乳首が多い | 125ml | 240円 | 約190円 | 紙 | ◯ | 乳成分 大豆 | ・1本 ・3本パック など | 製造日より10ヶ月 |
| 雪印 ビーンスターク 液体ミルクすこやか | ★★★☆☆ | コスト重視派におすすめ | 200ml | 240円 | 約120円 | 缶 | ◯ | 乳成分 大豆 | ・1本 ・6本パック など | 不明 |
| 森永 はぐくみ エコらくパウチ | ★★☆☆☆ | 使い勝手がいまいち コスパ△ | 100ml | 230円 | 約230円 | パウチ | × | 乳成分 大豆 | 5袋パック | 不明 |
比較した結果、総合1位は「明治 ほほえみ らくらくミルク」でした。
第1位|明治 ほほえみ「らくらくミルク」
「らくらくミルク」の魅力はその使いやすさ。
単価も高すぎず、まさに完ミ向け。

120ml/200mlは製造終了が決まっているので、今のうちに買い置きがおすすめです。
第2位|アイクレオ 赤ちゃんミルク
アタッチメントが2種類あり、ほとんどの哺乳瓶乳首が使えます。
ふだん「母乳実感」を使っていないご家庭におすすめ。
少量パックで、ロスが出にくいのも嬉しいポイントです。
第3位|液体ミルクすこやか
「すこやか」は、液体ミルクの中で最も安価。缶入りで耐久性も◎。
「森永はぐくみ エコらくパウチ」と比較して、コスパのいい選択です。
200ml缶のみでロスが出やすい点で、1位と2位には及ばない結果となりました。
シーン別|どの液体ミルクを選ぶ?

液体ミルクは、使うシーンによって“向き・不向き”があります。
夜間授乳、外出先、災害備蓄など、場面別におすすめの使い方を紹介します。
夜間授乳をラクにしたい人向け
眠たい夜間授乳、ミルクを作るのも、抱っこで飲ませるのも辛いですよね。
「明治ほほえみ らくらくミルク+アタッチメント」がいちばん楽です。
月齢の高い赤ちゃんなら、自分で持って飲んでくれるので、抱っこの負担も減ります。
外出・旅行で使いたい人向け
アタッチメントが使えるものだと、荷物が少なく済み、帰宅後の洗い物も減ってラク。
荷物を軽くしたいときは紙パックの「アイクレオ」、
容器の破損が心配なときは缶入りの「明治ほほえみ らくらくミルク」が向いています。
災害・防災備蓄として
防災バッグに入れるなら、「明治ほほえみ らくらくミルク」がベスト。
「液体ミルクすこやか」も缶入りなので備蓄向きですが、哺乳瓶が必要なので、使い捨てのものを一緒に入れておくと安心です。
液体ミルクの注意点とよくある質問

使い慣れない液体ミルクは、「保存方法は?」「温めなくて大丈夫?」など疑問も多いですよね。
ここでは、よくある質問をまとめました。
Q1. 液体ミルクの飲み残しは保存できますか?
A. できません。
一度開封した液体ミルクは保存できないため、飲み残しは廃棄する必要があります。
少量タイプを選ぶと無駄を減らせます。
Q2. 液体ミルクは毎日使っても大丈夫ですか?
A. 栄養基準を満たしているため、毎日使えます。
ただし粉ミルクに比べて価格が高いため、「夜間授乳だけ」「外出時だけ」など、必要な場面で使い分ける家庭が多いです。
Q3. 液体ミルクはコスパが悪いですか?
A. 単価は高いですが、メリットも大きいです。
粉ミルクより100mlあたりの価格は高めです。
しかし夜間授乳や外出時など「時短・負担軽減」を重視する場面では、コスト以上のメリットを感じる人も多いです。
粉ミルク vs 液体ミルク 比較
Q4. ウォーターサーバーがあれば、液体ミルクは不要ですか?
A. 併用がおすすめです。
- 日中
粉ミルク+ウォーターサーバー - 夜間や外出時
液体ミルク
と使い分けることで、コストと手間のバランスが取りやすくなります。
ウォーターサーバー比較記事
まとめ|液体ミルクは「頼れる選択肢」
液体ミルクの特徴や選び方、完ミにおすすめの商品を紹介しました。
液体ミルクは、毎日使う必要はありません。
「しんどいときに頼れる選択肢」として持っておくだけで、完ミ育児がぐっとラクになります。




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