完ミ育児をしていると、「夜中のミルクっていつまで続くの?」と辛くなることがありますよね。

毎晩のミルクで寝不足。
いつになったら朝まで寝られるの?

他のママさんは、「もう夜通し寝てる」って言ってて…
一般的には、生後3〜6ヶ月頃から夜の授乳が減り始め、7〜9ヶ月頃には自然となくなる子も多いですが、1歳近くまで続くケースも珍しくありません。
私の場合、1人目は6ヶ月、2人目は8ヶ月まで続きました。

同じ完ミでも、個人差が大きいです。
大切なのは、「もうやめなきゃ」とプレッシャーをかけることではなく、赤ちゃんの発育や眠りの様子を見ながら無理なく卒業していくことです。
本記事では夜中のミルクについて、私の体験談も交えながらわかりやすく解説します。
- 夜中のミルクをやめる基本的な考え方
- 月齢別の目安
- 夜泣きと空腹の見分け方
- ストレスを減らすための具体的な方法
毎晩の夜間授乳に悩むママに寄り添いながら、少しでもラクに育児が続けられる情報をお届けします。
夜中のミルク、完ミ育児ではいつまで必要?

まずは、夜中のミルクが必要な理由と、自然に減る目安を見ていきましょう。
夜中のミルクが必要な理由
赤ちゃんは胃が小さい
→数時間でお腹が空いてしまう
自然になくなる目安
夜通し寝るようになれば、基本的に夜中のミルクは不要
→8ヶ月頃が目安
夜中のミルクのやめ方【基本の考え方】


夜中のミルクやめたいけど、泣かせっぱなしになりそうで心配…

大丈夫!
無理のないやめ方がありますよ。
ここでは、
をお伝えします。
いきなりやめても大丈夫?
「今夜からやめる!」と急にやめてしまうのは、おすすめしません。
といったリスクがあるためです。
確認ポイントを押さえたうえで、少しずつやめるとスムーズです。
やめる前の確認ポイント
①体重が順調に増えている
少しずつであっても、発育曲線に沿って増えていれば基本的にOK。
体重は、地域の母子外来や子育て支援センターなどで測れることが多いです。
②日中しっかりミルクを飲めている
日中に必要量を飲めていれば、夜中に飲む必要はないといえます。
目安量は月齢によって違うので、こちらを参照してください。
少しずつ減らすと無理がない
確認ポイントを満たしていれば、ミルク量を少しずつ調整します。
- 夜中のミルク
10〜20mlずつ減らす - 寝る前のミルク
10〜20mlずつ増やす
このように変えながら、
赤ちゃんの様子を見てください。
夜泣きと空腹の見分け方
夜中に泣く理由は、
- 本当にお腹が空いている
- 寝ぐずり・癖で起きている
この2パターンが多いです。
「泣いた=必ずミルク」ではなく、様子を見ながら判断していきましょう。
月齢別|夜中のミルクのやめ方

夜中のミルクは、赤ちゃんの月齢によって考え方が変わります。
ここでは月齢別に、無理のない目安を紹介します。
生後3〜4ヶ月の場合
この時期は、まだ夜中のミルクが必要な赤ちゃんが多いです。
無理にやめようとせず、「夜中に起きるのは普通」と考えてOKです。
生後5〜6ヶ月の場合
体重増加や発育が順調なら、
- ミルク量を少し減らす
- 授乳間隔を延ばす
といった方法を試せます。
生後7〜9ヶ月の場合
夜中に起きても、トントンや声かけで再入眠できる場合があります。
癖で起きている可能性も高くなります。
1歳前後でも夜中に欲しがる場合
夜中のミルクが「安心材料」になっていることも。
急にやめず、徐々に卒業するのがおすすめです。
夜中のミルクがつらい時の対処法

毎晩の夜間授乳が続くと、心も体も限界に近づきますよね。
そんな時は、やめることよりラクすることを優先してOKです。
完ミ育児は、工夫できる選択肢が多いのがメリット。
頼れるものはどんどん使いましょう。
無理にやめなくてもいい理由
夜中のミルクを無理にやめるのは、実はおすすめしません。
かえってママの負担になったり、赤ちゃんの発育にも良くなかったりする場合があるからです。
夜間断乳がストレスに…
私も夜間授乳をやめたくて、頑張っていた時期があります。
なかなか泣き止まず、赤ちゃんも私も睡眠不足で、日中もぐずぐず・イライラ…。
諦めてミルクを飲ませたとき、ほっとしてすやすや眠る赤ちゃんを見て、「あ、この子にはまだミルクが必要なんだ」と思いました。
ミルクを続けるほうが幸せだった
それからは、夜中もミルクをあげるように。
日中のぐずりも減り、私も穏やかに過ごせるようになりました。

やめることにこだわりすぎず、赤ちゃんとママがハッピーに過ごせる選択ができるといいですよね。
ママ・パパが限界な時の考え方
とはいえ、夜中のミルクで睡眠不足が続くと、「もう限界…」と感じてしまいますよね。
夜中のミルクは、「やめる」だけが解決策ではありません。
手間を減らすアイテムを使うことで、ぐっと楽になります。
私も夜間授乳が辛い時期、調乳を時短できるアイテムを使って乗り切りました。
「今はラクする」を選んでいい
夜中の調乳を時短してくれたのは、
の2つでした。それぞれのポイントを解説します。
液体ミルクが向いている家庭
- とにかく今がつらい
- 夜中に起きる時間を短くしたい
→ 夜だけ使うのがおすすめ
夜中のミルクがつらいと感じたら、「今だけラクする」選択肢もあります。
液体ミルクなら、
夜間授乳がしんどい時期は、
夜だけ液体ミルクに頼るのも立派な工夫です。
👉[液体ミルクの価格・選び方はこちら]
ウォーターサーバーが向いている家庭
- 夜中の調乳をラクにしたい
- 今後もしばらくミルクを作る予定
→ 毎日の負担を減らしたい人向け
夜中のミルクがしばらく続きそうなら、
毎回の調乳そのものをラクにする方法もあります。
ウォーターサーバーがあれば、
完ミ育児を少しでも楽にしたい方は、
ウォーターサーバーも検討してみてください。
👉[完ミにおすすめのウォーターサーバー比較はこちら]
液体ミルク vs ウォーターサーバー使い分け
| 液体ミルク | ウォーターサーバー | |
|---|---|---|
| 向いている時期 | 新生児〜夜間授乳が多い時期 | 夜間授乳が長引く時期 |
| 夜中の手間 | 最小限(開けてすぐ) | お湯はすぐ出るが調乳あり |
| 起きている時間 | かなり短い | やや短縮 |
| コスパ | △(やや高め) | ○(長期的に安定) |
| ミルク量調整 | △(飲み残し注意) | ◎(量を調整しやすい) |
| 向いている家庭 | とにかく今がつらい | 毎日の負担を減らしたい |
| おすすめの使い方 | 夜だけ・しんどい日だけ | 粉ミルクの調乳用 |
便利なグッズに頼るのは、手抜きではなく育児を続けるための工夫です。
夜中に少しでもラクできれば、日中の余裕にもつながります。
夜中のミルクに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 完ミだと夜間授乳は早く終わる?
A. 個人差あり
ミルクは腹持ちがいいといわれており、母乳育児より早く夜通し寝るようになる子もいます。
ただし、すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。
Q2. 夜泣きが増えたら失敗?
A. 一時的に増える場合も
夜間断乳の体験談でよく聞くのが、
「最初は泣くけど、3日〜1週間で泣かなくなった」
というもの。
1〜2週間経っても夜泣きが悪化したままなら、まだミルクが必要な時期なのかもしれません。
Q3. 何ヶ月まで続いても大丈夫?
A. 1歳半を目安に卒業を
明確なルールはありませんが、歯への影響を考えると、1歳半までに卒業しておくのが安心です。
まとめ|完ミの夜中のミルクは「やめ方」より「ラクなやり方」でOK
夜中のミルクのやめ方に、明確な正解はありません。
赤ちゃんの成長と、親の体力、どちらも大切にしながら選んでいきましょう。
赤ちゃんのお世話ができている時点で、ママは十分頑張っています。
「今はラクする選択をしていい」と自分に許可を出してあげてください。






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