完ミ育児をしていると、夜中の授乳がいつまで続くのか悩むママはとても多いです。

毎晩のミルク作りがつらい…

6ヶ月くらいでなくなるって聞いたけど、本当?
夜間授乳は、一般的には8ヶ月頃まで続くケースが多いです。
ただし個人差が大きく、先輩ママの体験談を見ても、生後2〜3ヶ月で自然になくなった例から、1歳頃まで続いた例まで幅があります。

そんなに長く続くの!?

正直しんどいですよね…。
本記事では、2人を完ミで育てた私が、夜間授乳を乗り切るための情報をわかりやすく解説します。
- 夜間授乳がなくなるのはいつ?
- 夜中のミルク作りをラクにする方法
先輩ママの声を参考に、無理なくラクに育児できる方法を見つけていきましょう!
完ミの夜間授乳はいつまで必要?

夜中にお腹を空かせるうちは必要
月齢の低い赤ちゃんは、胃の容量が小さいので、数時間でお腹が空いてしまいます。
「◯ヶ月まで」といった決まりはないものの、おおよその目安は次のとおり(※1)。
8ヶ月未満でも、朝までぐっすり眠っている場合は、起こしてまでミルクをあげる必要はないことが多いようです。
母乳育児との違い
完ミは母乳育児と比べて、夜間授乳をやめやすいといえます。
母乳は授乳量や回数を減らすと、ママ側にもリスクが。
ミルクは赤ちゃんの状態だけを気にすればいいので、比較的早く卒業しやすいです。
夜間授乳をやめた月齢の目安【体験談まとめ】

夜間授乳をやめた時期について、子育てコミュニティアプリ「ママリ」の投稿を調べました(※3)。
生後2ヶ月〜1歳と幅広く、個人差が大きいことがわかります。
生後5ヶ月未満
| 月齢 | やめた理由 | 先輩ママの声 |
|---|---|---|
| 1〜3ヶ月 | 夜通し寝るようになった | 「たまたま朝まで寝るようになって、そのまま夜ミルクなしに」 |
| 2〜4ヶ月 | ミルクがなくても再入眠できた | 「起きてもトントンで寝た」 「ミルク要求がなくなった」 |
| 3〜5ヶ月 | 昼夜の区別がついた | 「日中起きてる時間が増え、夜まとまって寝るように」 |
生後5〜9ヶ月
| 月齢 | やめた理由 | 先輩ママの声 |
|---|---|---|
| 4〜6ヶ月 | 親の睡眠不足・体力的限界 | 「夜中の授乳がしんどくなってきた」 「回数を減らした」 |
| 5〜7ヶ月 | 離乳食が進み空腹で起きなくなった | 「離乳食開始後、自然に夜ミルクが減った」 |
| 6〜8ヶ月 | 寝かしつけ=ミルクをやめた | 「癖になると聞いて」 「夜中=ミルクをやめたかった」 |
| 6〜9ヶ月 | 夜泣き対策としてやめた | 「ミルクあげても泣くので、抱っこに切り替えた」 |
生後10ヶ月以降
| 月齢 | やめた理由 | 先輩ママの声 |
|---|---|---|
| 7〜10ヶ月 | 赤ちゃんが欲しがらなくなった | 「飲ませようとしても拒否」 「勝手に卒業した」 |
| 9〜11ヶ月 | 白湯・水に切り替えた | 「最初は白湯だけ→そのうち何も飲まなくなった」 |
| 11ヶ月〜1歳 | 1歳を目安にやめた | 「1歳だから区切りに」 「虫歯が気になり始めた」 |
夜間授乳をやめた理由で多かったもの

夜間授乳をやめた理由は、
- 自然になくなった
- 意図的にやめた
に大きく分けられます。
夜まとめて眠るようになった(自然終了)
低月齢(5ヶ月未満)の場合は、ほとんどがこのケース。
5ヶ月以上でもよくある理由です。

うちの上の子も、6ヶ月で朝まで寝るようになり、夜間授乳がなくなりました。
ミルク量・離乳食が安定した(自然終了)
6ヶ月前後に多いです。
離乳食が始まり、生活リズムも安定してくる頃なので、朝まで寝る子が増えるのですね。
親の睡眠不足が限界だった(意図的にやめた)
育児疲れがピークになる、4ヶ月以降に多い理由。
「夜中のミルクがつらい」という切実な様子が伺えます。
【参考】
(※1)愛波文;眠井アヒル(絵);三池輝久(監修)『マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』主婦の友社, 2021
(※2)愛波文『ママと赤ちゃんのぐっすり本』講談社, 2018
(※3)ママリ『夜ミルクに関する質問一覧』https://qa.mamari.jp/tag/16699(2026/2/2閲覧)
それでもツラい…夜間授乳をラクにする方法

夜中のミルク作りが辛い理由
夜間授乳がつらい理由のひとつが、「眠い中でミルクを作らないといけないこと」ではないでしょうか。
私も完ミ育児で、
- お湯を沸かす
- 冷ます
- 哺乳瓶を洗う
これが本当にしんどく感じていました。
そんなとき助けられたのが液体ミルクです。
開けてすぐ飲ませられるので、夜中の負担が一気に減りました。
毎回使う必要はなく、「しんどい日だけ」でも十分ラクになります。
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液体ミルクを使ってよかった場面
夜中に粉ミルクを切らした!
夜中にミルクを作ろうと缶を開けると、中身はほんのちょっとだけ。
明らかに1回分は作れない量でした。
でも、今からストックを出す気力はない…。
そこで、液体ミルクがあったことを思い出し、さっと飲ませて乗り切りました。
容器に乳首を取り付けて飲ませたので、哺乳瓶も洗わずに済みました。
以来、粉ミルクの残量に気をつけると同時に、液体ミルクも常備するようにしています。
液体ミルクの注意点
ただし、次の2点には注意が必要。
なるべく飲みきれる量を選び、スポット的に使うとコスパがいいです。
調乳ストレスを減らしたいならウォーターサーバーも選択肢

調乳いらないのは助かる!
でも毎回使うのは、コスト面が気になるな…

ウォーターサーバーも、ミルク作りが楽になりますよ!
夜間授乳が長引くと、「毎回お湯を準備するのが大変」という問題も出てきます。
完ミ育児の場合、
- 夜中にお湯を沸かす
- 適温まで冷ます
これだけで目が冴えてしまうことも。
そこで検討したのがウォーターサーバーでした。
特に浄水型なら、水道水を使えてコストを抑えつつ、
夜中でもすぐお湯が使えるのが大きなメリットです。
👉完ミ育児で使いやすかったウォーターサーバーはこちら
徹底比較!液体ミルク・ウォーターサーバーどちらがおすすめ?
| 液体ミルク | ウォーターサーバー | |
|---|---|---|
| 向いている時期 | 新生児〜夜間授乳が多い時期 | 夜間授乳が長引く時期 |
| 夜中の手間 | 最小限(開けてすぐ) | お湯はすぐ出るが調乳あり |
| 起きている時間 | かなり短い | やや短縮 |
| コスパ | △(やや高め) | ○(長期的に安定) |
| ミルク量調整 | △(飲み残し注意) | ◎(量を調整しやすい) |
| 向いている家庭 | とにかく今がつらい | 毎日の負担を減らしたい |
| おすすめの使い方 | 夜だけ・しんどい日だけ | 粉ミルクの調乳用 |
「今すぐラクしたい」なら液体ミルク、
「毎日の調乳をラクにしたい」ならウォーターサーバー。
どちらか一択ではなく、
夜間は液体ミルク、日中は粉+サーバー
という使い分けも、完ミ育児ではよくある方法です。
まとめ:完ミの夜間授乳は「ラクしてOK」
夜間授乳のやめどきや、負担を軽くする方法を解説しました。
完ミの夜間授乳は、「いつまで続けるか」より「どれだけラクできるか」も大切だと思います。
赤ちゃんの成長に合わせながら、ママ・パパが少しでも楽になる方法を選んでくださいね。





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